iPhoneでのご利用について

以下理由により、iPhoneにウェアラブルカメラ(USBコネクタ)を繋ぐことはできません。

コネクタ形状が違うUSBカメラはUSB、iPhoneはLightning
プロトコルが違うUSBカメラのプロトコルをiPhoneは理解できない

ここでは、iPhoneユーザがラズビジョンを使う方法を紹介します。

1. テザリング

iPhoneでAndroid端末をWi-Fiテザリングし、Android端末にウェアラブルカメラを接続して使用する方法です。Android端末は3万円から調達でき、業務で使うiPhoneのバッテリもセーブできるので、これはお勧めの方法です。テザリング方法はこの記事を参照してください。

iPhoneテザリング

2. ブラウザアプリを使用

iPhone上のブラウザ(Safari)で使用できます。ただしこの場合、iPhone内蔵カメラは使用できますが、ウェアラブルカメラは使用できません。利用方法、及び注意事項はこの記事を参照してください。

iPhoneブラウザアプリでの通信

3. 変換器を使用

以下のような変換器で接続できます。この変換器一式をポーチに入れて使用します。

iPhone USBカメラ接続

変換器1でUSBをLightningに変換しています。変換器3でUSBカメラのプロトコルをiPhoneが解釈できる形式に変換しています。変換器2は、変換器3への電源供給に使われます。変換器の数やサイズは今後減らしていきます。

2つの動作モードがあります。

  1. 画面キャプチャ用
    アプリのインストール無しで、カメラ動画をiPhoneに簡単表示できます。この表示されたカメラ動画をTeamsやZoomでキャプチャすることができます。ただしこの場合、キャプチャ中のスマホは操作できず、熱くなり、バッテリーの消耗も激しいので、長時間での使用はお勧めできません。
  2. ラズビジョンで動作
    ラズビジョン専用アプリをインストールして使用します。長時間の使用ではお勧めです。なお、アプリは当面の間最低限の機能のみが提供されます。